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いつも素敵な解説ありがとうございます😊いや、あのね今年の大河はとにかく映像が綺麗❗美しい❗その上先生の解説の通り、感動ポイントが多くて毎回泣いたり笑ったり。本当に、偉大な先人に感謝しつつ、我が国の豊かな歴史を誇りに思います。
おっしゃる通り、こんなに美しい大河は初めてです❗素晴らしい文化を育んだ先人に、そして日本らしさのもとが生まれたこの時代にスポットを当ててくれたドラマの関係者たちに、心から感謝します🍀
「光る君へ」を観て、更に白駒先生のご解説をお聴きするという贅沢を味わいながら、大石先生の物語の進め方の凄さに唸っております。以前でしたら、TVドラマは、感情を伴った出来事の羅列としか受け止められなかったのですが、「光る君へ」を観ながら、現代人と平安時代の人々の感受性の違い、ドラマではありますが道長と紫式部が依合う糸となって織りあげて行く平安という世に想いを馳せますと、妄想が止めどなくなってしまいます。道長がまひろに贈った、幼き頃の二人を描いた扇に私もドキッとしました。倫子様に見られたらどうしようと、TVのこちら側で気を揉んでしまいました。二人はどうなるのでしょうか?又、宮中は?時代は?次回が気になります。
そのハラハラ感、ヒリヒリ感、そしてうっとりとした感覚を、こうして共有できることが、本当に嬉しいです😍扇は、倫子と明子には、絶対に見られないようにしないとまずいですね😅
きっと清少納言から見た定子様も「光る君」だと存じますし、みんな誰かの「光る君」なのでしょうね❣️
ホント、そうですね❗みーんな、誰かにとっての光る君✨✨そう思うと、勇気と希望がわいてきますね💗
定子は光る君に・・・・・ふさわしい。が彰子は光らない君のままです。将来は確かに光輝いているが。扇を作ることは倫子にばれ無かったのかな?怖い〜
光る君は道長にとってまひろ。まひろにとって道長なのでは?
@@江國慶子-t5y はい、もちろんそれは動画の中で白駒先生が仰せでしたので。それを受けてのコメントになります。
@@江國慶子-t5yさんダイヤモンドの原石は、素人が見たら、普通の石と変わりませんから!今の彰子は、まだ原石の状態なのかも…💦
道長からまひろへの扇のプレゼントは感動ものでしたね。これからこの二人がどのように残りの人生を過ごしていくのか見守りたいと思います。
なんだか次元が上昇した感じですよね✨✨やはり藤壺と光源氏みたいな関係になっていくのかなぁ😊
@@白駒妃登美-d7v 道長もまひろも、廃屋で「いつの日も、いつの日も」と言っていたし。変わらん。しかし危ういテーマですね。
@@HansSchmidt2006さん💞確かに危ういテーマです!少しでもどちらかに傾いたら、バランスが一気に崩れそう💦
平安ことばは丁寧で気持ちが引き締まるので 良い❤
そうですね😊私たちも美しい言葉を使わなければ…と身が引き締まります‼️
はっきりと聞きやすい解説で、何度も聞きなおす私などには有り難いです😊
まぁ、繰り返しお聞きくださり、本当に有難うございます🍀とても励みになります😍これけらも頑張りますので、どうぞ末永く宜しくお願い致します🙏
見事な白駒姫の大石マジックの解説❤、聞いた上で、何回も、録画を見たいです。泣けるぜ😭有難うございました
とっても嬉しいコメント、有難うございます🍀大石先生には、「そんなつもりじゃないわよ」と言われるかもしれませんが(笑)、私の想いをのせてお伝えしています💗
あのテーマ曲のハープとピアノの掛け合いが絶妙。ピアノ演奏は、3年前のショパンコンクール第2位の反田恭平さんですが、同時に第4位を受賞された幼なじみの小林愛実さんと翌年元日に結婚され、その後第一子も誕生。お二人とも素晴らしいピアニストですが、まひろと道長を思い浮かべてしまいます。反田さんは京都ではなく、奈良を拠点にオーケストラを新設し、指揮者としてもご活躍。「光る君へ」のピアノは難しかったと話しておられます。私は、曲後半のまひろがアップになり、まぶたを開ける瞬間に、題字が流れ出る場面が好きです。あ、もちろんテーマ曲も切り取って永久保存版です。
そう、『光る君へ』は秀逸な脚本を、音楽がさらに引き立てていますよね😍演奏している方々のこと、詳しく教えてくださり、有難うございます✨✨
本筋とは関係無いですが、道長、柄本佑さん三郎として登場した時から格好いいと思っていました。シュッとして。イケメンとして売ってない俳優さんなので、イケメンじゃんと毎週楽しみに観ています。鳥辺山で朽ちた直秀も印象的でした。どこかで又出てくればと思っています。
コメント有難うございます🍀✨それぞれの俳優さんや女優さんの個性が際立っていて、しかも役柄にぴったりで、シビれます😍😍
どんだけまひろの事好きなんだよ!と心の中でつっこみました。ずっとまひろを愛し続ける道長。大石先生の夢だそうですね
わぁ、そうなんですか!?大石先生の理想像を道長に重ねていらっしゃるんですね❗納得です😉あれは、すべての女性の夢でしょうね✨✨
二人の出会いのシーンが描かれた褒美の扇の場面、少しウルッと来てしまいましたね。彰子も式部に対して本音を吐露した場面もとても印象的でした。本音を語ってくれた彰子を真剣にお支えしていこうと決意した瞬間だったと感じました。
あれは、道長の反則と言いたくなるぐらいの、胸キュン場面でした😁
道長にとってのまひろもまた光る君。光は希望、あこがれ・・・。これまで、輝くばかりの美しさとばかり思っていましが、もっと幅広く豊かな美しさに感じます。そして、タイトルが光る君、ではなく、光る君へ、と方向性のある言葉である意味も感じました。その方向は、人でもあるし、未来でもあるような。
素敵なコメント有難うございます💞ホント、タイトル一つとっても、そこに込められた深い想いを感じます😍大河史上、最高傑作だと私は思っています✨✨
タイトルの「光る君」を掘り下げた解説、ありがとうございました。やっとこのタイトルの意味が分かりました。
絶妙なタイトルですよね❗伏線回収も完璧で、このドラマに出会えて本当に良かったです💗
白駒姫の解説はおじいちゃんは正座して拝聴させて頂いてます。😅
えーっ!?正座で聴いてくたさっているのですか!?感謝しかありません😍
白駒先生の解説にいつも感心しています そこまで深く理解しなかった自分が恥ずかしい思いです
まぁ、とても有り難いコメントに感激です😍私もコメントをいただいて、初めて気づくこともたくさんありますし、こうして皆さんで意見交換できることが、本当に嬉しいです💗
戦国武士道さんが、光の君解説から引退した理由に、とても太刀打ち出来ない解説者がいるのでその方を聞くべきと言ったのはボクちんは白駒姫だと思いました。解説の深さや考察は見事です。素晴らしいです❤講演も聞きたいです❤
まさか武士道さんがおっしゃっていたのは、私のことではないと思いますが、歴史と古典の両方を楽しむ解説ができることが本当に嬉しくて、自分の過去に感謝する日々です💗講演にもお越しいただけたら嬉しいです😍オンラインサロンのメンバー向けに、オンラインやオフラインで、さまざまな企画を立てています😊
誰の心にもきっと「光る君」は、いるのでしようね。毎週ワクワクがとまりません💕🤗
誰の心にも光る君がいて、みーんな誰かにとっての光る君なんですよね✨✨
「光る君へ」は日曜日の午後6時と8時、さらに土曜日の再放送と3回見ています。待ちに待った日曜日の午後6時、ピアノ協奏曲風のテーマ音楽が始まると、もうメロメロです。テレビだけでなく、もちろん白駒先生の深くて味のある解説も、毎週楽しみに拝見しておりますよ!さて、今回は雅やかな藤壺の雰囲気に少しでも浸るため、平安貴族を気取り、匂宮さながらに沈香(じんこう)を・・・とは言っても仏壇用の線香ですが・・・束帯は持たないのでTシャツに焚き染め、居住まいを正して・・・いや、寝そべって見ていました(笑)。白駒先生と同様、私的にも今回の白眉は三郎とまひろの出会いに小鳥を添えた「扇」で、思わず涙が溢れてきました。道長は「褒美である」としか言いませんでしたが、「まひろへの俺の気持ちは、あの頃から少しも変わってはおらぬ」との、まさに道長渾身の愛の表現だったのですよね。私には扇を贈った意味はわかりませんが(何かの伏線?)、それを選んだ道長の「センス」ということで・・・(失礼!)。でも種火のようにチロチロと燃え続けるまひろの恋心に、ついにガソリンを注いでしまいましたねぇ、道長くん。もうどうなってもオレ知らないからね。それにしても、道長と頼道が摂関政治により我が世の春を謳歌する要因ともなった「源氏物語」の執筆に対する報酬が「扇一枚かよ」と思わなくもないのですが、まひろのあの表情を見れば、彼女にとっては唯一無二、まさに“invaluable”な扇であったのですよね。今後、この扇がどんな役割を演じるのか楽しみです。しかしその感動の余韻に浸る間もなく、まさか三千の僧兵を引き連れた興福寺別当の定澄が強訴に押しかけるとは。尺が足りないのでしょうが、あまりにも唐突で無粋ではないですか、NHKさん。
こんなに長文のコメントをお寄せくださり、有難うございます✨僧兵の件は、史実にありますし、私が解説動画で述べた通り、伏線は張られていたと思いますよ😊「あの頃と少しも変わらない」という愛の告白、最高です💞
私もあなたと同じ3回とビデオで毎日見てます 脚本とキャストが上手いから飽きない特に主演のお二人の演技は惹き込まれる紫式部、道長はこの二人しか想像つかない大河史に残る名作になりそうな予感
@@中川求さん💞キャスティングも百点満点、大河史上、私の中では断トツNo.1です✨✨
毎週、楽しく看ています。日本の伝統文化を継承する上で、万葉集、道真、古今集真名序漱石、隆盛。そして詩経、採詩官制度の下での漢詩人、辺塞詩の学び、普及が大切と感じています。歴史の中で平和が長く続いた時期、戦争の時期が長かった時、「武力」ではなく、平和こそが伝統文化の要です。🙋♂
平安、江戸、そして縄文と、人類史に残る平和な時代を持てたこと、素晴らしいですよね✨✨文化の継承は、これからの日本にとって本当に大切なこと❗微力ですが、できるかぎりのことをしていきたいですね😍
局の様子を上から映した映像は、まさしく、「大河でこれが見たかった!」という画(え)でした〜抜け出している女房もいましたね。どなかたの足を揉みに行かれたのでしょうね😁扇からの初回エピソード回収、そしてそれを若紫に投影させたのだ(ろう)という流れ、とても美しいと私も感激しました。ききょうはドン!と定子様の推しになりましたが、まひろはじんわりと彰子の推しになっていったという描写も、対比として面白いなと思いました。ただ、彰子の立場に立ってみると、まひろは父親の不倫相手・・・バレるとなかなか難しくなりそうな気もしますが、当時の感覚なら大丈夫だったのかなあ?そもそもバレることがあるんだろうか・・・と勝手にヤキモキしております😆
まひろときぎょうの対比という視点で見るのも、確かにおもしろいね✨✨道長との関係を、彰子には、絶対に知られないようにしないとまずいですね💦💦もちろん倫子や明子にも…❗
実際の紫式部と中宮・彰子は、似た物同士であったのかもしれない。内向的だが、心の内には芯のある、奥ゆかしい知的な人物像が浮かびます。次回以降のまひろとの交流を経て、中宮・彰子の変化・覚醒がどのように表現されるか、脚本の妙に期待しています。また、今回の道長は苦しそうでした。除目の場はおろか、まひろに対しても余裕がなく、焦りが色濃く出てしまう。朝廷内の権力争いや八咫の鏡の焼失、寺社勢力の強訴や武士台頭の兆し等、道長にはさぞ辛かったと思います。それでも、一条天皇をも魅了するまひろという存在が道長の逸る気持ちを鎮めてくれました。手にした光がいつ、どのように輝くのか、道長の辛抱強さが試されますね。
彰子とまひろの信頼関係がどう育まれていくのか、これは後半の一番の楽しみです💗彰子に皇子が生まれるまで、しばらく道長は苦しい日々が続くかもしれませんね💧
彰子はここまで不細工なのはなぜ?
@@江國慶子-t5yさん現代とは美人の基準が違いますし、才色兼備の定子と比べたら、誰もが霞むと思います!
「青が好き、空のような」と語る彰子に、まひろは「外の世界に関心がおありだ」「自分と同じ」だと確信したはず。つまり「物語」も好きそうだという推測がはたらく。帝、彰子、道長、まひろがいる場面で、帝がまず「皆にも読ませたい」と語る。これは極めて重要な発言で、これがなければ源氏物語は伝わらなかった。次いで、帝の問いに「内緒」とまひろが答える。(確かに失礼だが)これは、彰子が敦康親王にお菓子を上げた時の「内緒」を受けたもので、彰子に「内緒のことはドキドキしますよね」と言外に伝え、物語に誘っているもの。そして、彰子に読んでもらえたら誉れだという。これによって、まひろは物語を二人のために書くことになった。デートすらできない二人にとっては、物語を共に読むことは「映画」を見たり「旅行」するのと同じで、共感したりドキドキするものだっただろう。共通の経験をするからこそ、お互いのことがわかり愛情も深まる。特に最初は完全に二人だけの世界だったかもしれない。これは相当に贅沢な解釈ではないだろうか。
なるほど、「内緒」というひとことを、そのように解釈なさったのですね!ステキです💗私は一条天皇が心から愛したのは定子ただ一人だと思いますが、『源氏物語』を通じて彰子との絆が深まったことは確かですね🍀
この時代、不思議なほど様々な優れた人々がそろっていたことは、残念ながら当人たちは気づかないまま、時代は流れていくんですよね。ところが何人かはそういうつもりはなくとも、日記を綴っていた。そのことの価値は計り知れません。時代の価値は、を記さなければ価値もでない。今からでも、みな日記をかきましょう😅😅
今はオンラインでも残せるから、便利ですよね😍多くの文献のおかげで、平安時代がぐっと私たちに近づいてきてくれますね✨✨
今回は、まひろ先生に執筆を懇願する編集長道長、という感じでしたね。初回のシーンを見直したところ、三郎少年を演じた方は、柄本佑さんと雰囲気似ていますね。切れ長の目と飄々とした物言い。配役の妙ですね。彰子と紫式部、定子と清少納言、それぞれの出会いは運命的で、逆であったら枕草子も源氏物語も生まれなかったでしょう。うつけと言われた彰子が賢后と言われるようになっていくのを、信長の出世のように楽しみにしています。公任と斉信の悪口を、雨夜の品定めの件に活かすまひろ、転んでもただでは起きない強かさです。下世話な話ですが、式部の引きこもり中、給与は払われたのか?大変気になります。
三郎から道長へ、本当に自然な感じで大人になっていましたよね😊キャスティングの妙ですね✨✨転んでもただで起きない逞しさ!まひろもやりますね😁お給料については、調べてみますね😉
前作の「どうする家康」は脚本のチープさに辟易したが、今回は全然違ってよい。史実が曖昧なぶん自由度はあるかもだけど、凄く刺さる脚本です。秀逸!
コメント有難うございます💞脚本も、カメラワークも音楽も、美術品に至るまで、どれをとっても最高ですね😍
出会いの場面が若紫のシーンと気づいて胸熱
です、です💗第一回の放送時は、源氏物語へのオマージュと思っていましたが、あの経験が若紫の場面に生かされる…❗今はそうとしか思えません😆😆
あの扇の場面は「光る君へ」随一の感動ものでした。天皇のお渡りから、扇を広げるまでのシーンは、切り取って永久保存版として残しています。
わぁ、その気持ち、わかります😍😍
中宮彰子と一条天皇が源氏物語の話で盛り上がって、打ち解けてゆくんだろうか…🎎そんなシーンを見てみたい🤗
そんなことはない。この時分彰子は暗い女子。定子とは違う。定子は賢く優しく人心掌握ができるよくできた女性。女子と女性とはかなり違う。
きっとその流れに、まひろが大きく貢献していくのでしょうね😊楽しみですね✨✨
@@江國慶子-t5yさん定子と比べるのは、酷なことだと思いますよ💦彰子が敦康親王に向けた愛情に、私は感動しています💗
彰子はまだ言葉数も少なく目立たない存在ですが、政略結婚とはいえ、入内したのは12歳のときですからねぇ。親元を離れ、上級貴族の子女の女官たちに囲まれ、早く子を授かれと言われても、無理がある。
「青が好き、空のような」は、自由に空を羽ばたくことが許されない彰子の気持ちの表われなのでしょうね。その立場が、扇から飛び出さんばかりに描かれた一羽の小鳥の自由と比べ、哀れに思われてしまいます。幼い頃、まひろの父 為時は「おまえが男なら」と嘆いていたのに、彰子に仕えることになったときには「おまえがおなごで良かった」という気持ちも、彰子を政略結婚させた道長の親子関係と比べてしまいます。
今後、彰子が人間として、そして女性として、どんな成長を見せてくれるか、楽しみですね😍不自由な暮らしの中で、心の自由さを保ち続けた女性たちは、尊敬に値します❗彰子もきっと…💞
いつもありがとうございます。人の日記を読むことは、不義なことと思っていました。一般の人でも紫式部日記を読むことは、できるのでしょうか?「女も人ですのよ」と言うまひろさんの日記でその人生を想像したいです。
紫式部日記は、さまざまな出版社さんから刊行されています。和泉式部、道長、実資、行成…どの日記も、今も手にすることができますし、当時を知る上で、とても貴重です😍
ありがとうございます🐰残りの時間を楽しみたいと思います😊
あの扇 東京駅の地下街で売ってくれないかなぁ。
もしそれが実現したら、私も買いに行きます😍
ドラマの中のまひろは、ききょうにも負けない、ハッキリ物申す性格ですよね。そういう性格の人が、初出仕から一週間余りで里下がりするのはやや不自然に思っていましたが、ドラマの中のこの件は自然な設定になっていると感じました。
確かに、紫式部日記からは、明らかに陰キャラのイメージを受けます。ドラマでは、うまくバランスをとっていますね😊
檜扇
檜の扇…ですか✨✨最高の贈り物ですね‼️
帝に対するまひろの態度がもっと控えなければとの仰せ誠にその通りですね。大石脚本にはそこら辺が少し足りませんね!
初めて帝に拝謁した時から失礼でしたよね、まひろは…😅ただ、あれから10年経っていますから、もう少し大人になっているかと思っていました😆😆
気の強い天才女子なので、何らかの意図を感じました。
@@Twith908さん💞なるほど〜😊そういう世間的な感覚が欠けているからこそ、あのような物語が書けたのかもしれませんね😆
白駒先生、今回も素晴らしい解説を有り難うございました(*>∇<)ノそっかー、光る君への光は意中の相手に見ているものだったのですね(●´ω`●)出合い、関係、場、共有する時空で誰かが誰かを想っている。道長が贈った扇にはそんな光る君へが詰まっていたんだなと思ってさらにさらにやられてしまいました(///∇///)思えば今まで、この大河にはそんな光る君へが沢山沢山灯っておりましたね(人´∀`*)
はい💗後半に入り、一気にさまざまな要素が繋がってきましたよね✨✨相手の光を照らし、自分の心に希望の光を灯していく…そんな人生を歩みたいですね💗
こんにちは、宮中に上がったら陰口が多いいですね、外人は、知りませんが、日本人特に女性は多いい、まさか1000年前から言っていたとは、(;´д`)トホホ
時代が変わっても、人間の本質は変わりませんからね〜😆
現在はうつけそのものジャン=彰子
彰子は、内面でいろんなことを考えているんでしょうね😊考えすぎた末に、行動できないタイプ💦
道長は惚れた弱み、まひろのする事は全て愛の眼差しで見るのでしょう?道長の両足の下には倫子と明子がいますホワイト道長の為、一条天皇の扱いが酷すぎると思います
それです!一条天皇の扱いには、私も傷ついてます💧道長をホワイトに描くためのシワ寄せですよね💦💦💦
有り難うございます「光る君へ」は大変良く練られたお話だと思いますが、公達の日記や式部の和歌も日記も何種類も残っているので解っている歴史に沿ってもドラマチックだったと思うのですあくまでも個人的意見ですが、私は恋愛に特化した物は小説であれ漫画であれ好きでは有りません
@@百代志保子さん💞私もそういう想いを持つ時はあります!歴史に詳しい人ほど、ドラマを楽しめないジレンマを感じているかもしれませんね。歴史とドラマ、両方を味わい、楽しむことで、豊かな感性を育んでいきたいですね😍
観てないからどうでもいい
ぜひ今からでもご覧になり、その上で解説動画のご感想をお聞かせください😊どうでもいいと思っているものの中に、宝が潜んでいるのかも…😆
@@白駒妃登美-d7vお優しい
@@k.o985さん💞だって、これほどの傑作を見ていらっしゃらないなんて、本当にもったいないですもの😅
いつも素敵な解説ありがとうございます😊
いや、あのね今年の大河はとにかく映像が綺麗❗美しい❗
その上先生の解説の通り、感動ポイントが多くて毎回泣いたり笑ったり。
本当に、偉大な先人に感謝しつつ、我が国の豊かな歴史を誇りに思います。
おっしゃる通り、こんなに美しい大河は初めてです❗
素晴らしい文化を育んだ先人に、そして日本らしさのもとが生まれたこの時代にスポットを当ててくれたドラマの関係者たちに、心から感謝します🍀
「光る君へ」を観て、更に白駒先生のご解説をお聴きするという贅沢を味わいながら、大石先生の物語の進め方の凄さに唸っております。以前でしたら、TVドラマは、感情を伴った出来事の羅列としか受け止められなかったのですが、「光る君へ」を観ながら、現代人と平安時代の人々の感受性の違い、ドラマではありますが道長と紫式部が依合う糸となって織りあげて行く平安という世に想いを馳せますと、妄想が止めどなくなってしまいます。
道長がまひろに贈った、幼き頃の二人を描いた扇に私もドキッとしました。倫子様に見られたらどうしようと、TVのこちら側で気を揉んでしまいました。二人はどうなるのでしょうか?又、宮中は?時代は?次回が気になります。
そのハラハラ感、ヒリヒリ感、そしてうっとりとした感覚を、こうして共有できることが、本当に嬉しいです😍
扇は、倫子と明子には、絶対に見られないようにしないとまずいですね😅
きっと清少納言から見た定子様も「光る君」だと存じますし、みんな誰かの「光る君」なのでしょうね❣️
ホント、そうですね❗
みーんな、誰かにとっての光る君✨✨
そう思うと、勇気と希望がわいてきますね💗
定子は光る君に・・・・・ふさわしい。が彰子は
光らない君のままです。将来は確かに光輝いているが。扇を作ることは倫子にばれ無かったのかな?怖い〜
光る君は道長にとってまひろ。まひろにとって道長なのでは?
@@江國慶子-t5y はい、もちろんそれは動画の中で白駒先生が仰せでしたので。それを受けてのコメントになります。
@@江國慶子-t5yさん
ダイヤモンドの原石は、素人が見たら、普通の石と変わりませんから!
今の彰子は、まだ原石の状態なのかも…💦
道長からまひろへの扇のプレゼントは感動ものでしたね。これからこの二人がどのように残りの人生を過ごしていくのか見守りたいと思います。
なんだか次元が上昇した感じですよね✨✨
やはり藤壺と光源氏みたいな関係になっていくのかなぁ😊
@@白駒妃登美-d7v 道長もまひろも、廃屋で「いつの日も、いつの日も」と言っていたし。変わらん。しかし危ういテーマですね。
@@HansSchmidt2006さん💞
確かに危ういテーマです!
少しでもどちらかに傾いたら、バランスが一気に崩れそう💦
平安ことばは丁寧で気持ちが引き締まるので 良い❤
そうですね😊
私たちも美しい言葉を使わなければ…と身が引き締まります‼️
はっきりと聞きやすい解説で、何度も聞きなおす私などには有り難いです😊
まぁ、繰り返しお聞きくださり、本当に有難うございます🍀
とても励みになります😍
これけらも頑張りますので、どうぞ末永く宜しくお願い致します🙏
見事な白駒姫の大石マジックの解説❤、聞いた上で、何回も、録画を見たいです。泣けるぜ😭有難うございました
とっても嬉しいコメント、有難うございます🍀
大石先生には、「そんなつもりじゃないわよ」と言われるかもしれませんが(笑)、私の想いをのせてお伝えしています💗
あのテーマ曲のハープとピアノの掛け合いが絶妙。
ピアノ演奏は、3年前のショパンコンクール第2位の反田恭平さんですが、同時に第4位を受賞された幼なじみの小林愛実さんと翌年元日に結婚され、その後第一子も誕生。
お二人とも素晴らしいピアニストですが、まひろと道長を思い浮かべてしまいます。
反田さんは京都ではなく、奈良を拠点にオーケストラを新設し、指揮者としてもご活躍。
「光る君へ」のピアノは難しかったと話しておられます。
私は、曲後半のまひろがアップになり、まぶたを開ける瞬間に、題字が流れ出る場面が好きです。
あ、もちろんテーマ曲も切り取って永久保存版です。
そう、『光る君へ』は秀逸な脚本を、音楽がさらに引き立てていますよね😍
演奏している方々のこと、詳しく教えてくださり、有難うございます✨✨
本筋とは関係無いですが、道長、柄本佑さん三郎として登場した時から格好いいと思っていました。シュッとして。イケメンとして売ってない俳優さんなので、イケメンじゃんと毎週楽しみに観ています。鳥辺山で朽ちた直秀も印象的でした。どこかで又出てくればと思っています。
コメント有難うございます🍀✨
それぞれの俳優さんや女優さんの個性が際立っていて、しかも役柄にぴったりで、シビれます😍😍
どんだけまひろの事好きなんだよ!と心の中でつっこみました。
ずっとまひろを愛し続ける道長。
大石先生の夢だそうですね
わぁ、そうなんですか!?
大石先生の理想像を道長に重ねていらっしゃるんですね❗
納得です😉
あれは、すべての女性の夢でしょうね✨✨
二人の出会いのシーンが描かれた褒美の扇の場面、少しウルッと来てしまいましたね。
彰子も式部に対して本音を吐露した場面もとても印象的でした。本音を語ってくれた彰子を真剣にお支えしていこうと決意した瞬間だったと感じました。
あれは、道長の反則と言いたくなるぐらいの、胸キュン場面でした😁
道長にとってのまひろもまた光る君。光は希望、あこがれ・・・。これまで、輝くばかりの美しさとばかり思っていましが、もっと幅広く豊かな美しさに感じます。そして、タイトルが光る君、ではなく、光る君へ、と方向性のある言葉である意味も感じました。その方向は、人でもあるし、未来でもあるような。
素敵なコメント有難うございます💞
ホント、タイトル一つとっても、そこに込められた深い想いを感じます😍
大河史上、最高傑作だと私は思っています✨✨
タイトルの「光る君」を掘り下げた解説、ありがとうございました。
やっとこのタイトルの意味が分かりました。
絶妙なタイトルですよね❗
伏線回収も完璧で、このドラマに出会えて本当に良かったです💗
白駒姫の解説はおじいちゃんは正座して拝聴させて頂いてます。😅
えーっ!?
正座で聴いてくたさっているのですか!?
感謝しかありません😍
白駒先生の解説にいつも感心しています そこまで深く理解しなかった自分が恥ずかしい思いです
まぁ、とても有り難いコメントに感激です😍
私もコメントをいただいて、初めて気づくこともたくさんありますし、こうして皆さんで意見交換できることが、本当に嬉しいです💗
戦国武士道さんが、光の君解説から引退した理由に、とても太刀打ち出来ない解説者がいるのでその方を聞くべきと言ったのはボクちんは白駒姫だと思いました。解説の深さや考察は見事です。素晴らしいです❤講演も聞きたいです❤
まさか武士道さんがおっしゃっていたのは、私のことではないと思いますが、歴史と古典の両方を楽しむ解説ができることが本当に嬉しくて、自分の過去に感謝する日々です💗
講演にもお越しいただけたら嬉しいです😍
オンラインサロンのメンバー向けに、オンラインやオフラインで、さまざまな企画を立てています😊
誰の心にもきっと「光る君」は、いるのでしようね。毎週ワクワクがとまりません💕🤗
誰の心にも光る君がいて、みーんな誰かにとっての光る君なんですよね✨✨
「光る君へ」は日曜日の午後6時と8時、さらに土曜日の再放送と3回見ています。待ちに待った日曜日の午後6時、ピアノ協奏曲風のテーマ音楽が始まると、もうメロメロです。テレビだけでなく、もちろん白駒先生の深くて味のある解説も、毎週楽しみに拝見しておりますよ!
さて、今回は雅やかな藤壺の雰囲気に少しでも浸るため、平安貴族を気取り、匂宮さながらに沈香(じんこう)を・・・とは言っても仏壇用の線香ですが・・・束帯は持たないのでTシャツに焚き染め、居住まいを正して・・・いや、寝そべって見ていました(笑)。
白駒先生と同様、私的にも今回の白眉は三郎とまひろの出会いに小鳥を添えた「扇」で、思わず涙が溢れてきました。道長は「褒美である」としか言いませんでしたが、「まひろへの俺の気持ちは、あの頃から少しも変わってはおらぬ」との、まさに道長渾身の愛の表現だったのですよね。
私には扇を贈った意味はわかりませんが(何かの伏線?)、それを選んだ道長の「センス」ということで・・・(失礼!)。でも種火のようにチロチロと燃え続けるまひろの恋心に、ついにガソリンを注いでしまいましたねぇ、道長くん。もうどうなってもオレ知らないからね。
それにしても、道長と頼道が摂関政治により我が世の春を謳歌する要因ともなった「源氏物語」の執筆に対する報酬が「扇一枚かよ」と思わなくもないのですが、まひろのあの表情を見れば、彼女にとっては唯一無二、まさに“invaluable”な扇であったのですよね。今後、この扇がどんな役割を演じるのか楽しみです。
しかしその感動の余韻に浸る間もなく、まさか三千の僧兵を引き連れた興福寺別当の定澄が強訴に押しかけるとは。尺が足りないのでしょうが、あまりにも唐突で無粋ではないですか、NHKさん。
こんなに長文のコメントをお寄せくださり、有難うございます✨
僧兵の件は、史実にありますし、私が解説動画で述べた通り、伏線は張られていたと思いますよ😊
「あの頃と少しも変わらない」という愛の告白、最高です💞
私もあなたと同じ3回とビデオで毎日見てます 脚本とキャストが上手いから飽きない特に主演のお二人の演技は惹き込まれる紫式部、道長はこの二人しか想像つかない大河史に残る名作になりそうな予感
@@中川求さん💞
キャスティングも百点満点、大河史上、私の中では断トツNo.1です✨✨
毎週、楽しく看ています。日本の伝統文化を継承する上で、万葉集、道真、古今集真名序漱石、隆盛。そして詩経、採詩官制度の下での漢詩人、辺塞詩の学び、普及が大切と感じています。歴史の中で平和が長く続いた時期、戦争の時期が長かった時、「武力」ではなく、平和こそが伝統文化の要です。🙋♂
平安、江戸、そして縄文と、人類史に残る平和な時代を持てたこと、素晴らしいですよね✨✨
文化の継承は、これからの日本にとって本当に大切なこと❗
微力ですが、できるかぎりのことをしていきたいですね😍
局の様子を上から映した映像は、まさしく、「大河でこれが見たかった!」という画(え)でした〜
抜け出している女房もいましたね。どなかたの足を揉みに行かれたのでしょうね😁
扇からの初回エピソード回収、そしてそれを若紫に投影させたのだ(ろう)という流れ、とても美しいと私も感激しました。
ききょうはドン!と定子様の推しになりましたが、まひろはじんわりと彰子の推しになっていったという描写も、対比として面白いなと思いました。
ただ、彰子の立場に立ってみると、まひろは父親の不倫相手・・・バレるとなかなか難しくなりそうな気もしますが、当時の感覚なら大丈夫だったのかなあ?そもそもバレることがあるんだろうか・・・と勝手にヤキモキしております😆
まひろときぎょうの対比という視点で見るのも、確かにおもしろいね✨✨
道長との関係を、彰子には、絶対に知られないようにしないとまずいですね💦💦
もちろん倫子や明子にも…❗
実際の紫式部と中宮・彰子は、
似た物同士であったのかもしれない。
内向的だが、心の内には芯のある、
奥ゆかしい知的な人物像が浮かびます。
次回以降のまひろとの交流を経て、
中宮・彰子の変化・覚醒がどのように
表現されるか、脚本の妙に期待しています。
また、今回の道長は苦しそうでした。
除目の場はおろか、まひろに対しても
余裕がなく、焦りが色濃く出てしまう。
朝廷内の権力争いや八咫の鏡の焼失、
寺社勢力の強訴や武士台頭の兆し等、
道長にはさぞ辛かったと思います。
それでも、一条天皇をも魅了する
まひろという存在が道長の逸る気持ちを
鎮めてくれました。
手にした光がいつ、どのように輝くのか、
道長の辛抱強さが試されますね。
彰子とまひろの信頼関係がどう育まれていくのか、これは後半の一番の楽しみです💗
彰子に皇子が生まれるまで、しばらく道長は苦しい日々が続くかもしれませんね💧
彰子はここまで不細工なのはなぜ?
@@江國慶子-t5yさん
現代とは美人の基準が違いますし、才色兼備の定子と比べたら、誰もが霞むと思います!
「青が好き、空のような」と語る彰子に、まひろは「外の世界に関心がおありだ」「自分と同じ」だと確信したはず。つまり「物語」も好きそうだという推測がはたらく。
帝、彰子、道長、まひろがいる場面で、帝がまず「皆にも読ませたい」と語る。これは極めて重要な発言で、これがなければ源氏物語は伝わらなかった。次いで、帝の問いに「内緒」とまひろが答える。(確かに失礼だが)これは、彰子が敦康親王にお菓子を上げた時の「内緒」を受けたもので、彰子に「内緒のことはドキドキしますよね」と言外に伝え、物語に誘っているもの。そして、彰子に読んでもらえたら誉れだという。これによって、まひろは物語を二人のために書くことになった。
デートすらできない二人にとっては、物語を共に読むことは「映画」を見たり「旅行」するのと同じで、共感したりドキドキするものだっただろう。共通の経験をするからこそ、
お互いのことがわかり愛情も深まる。特に最初は完全に二人だけの世界だったかもしれない。これは相当に贅沢な解釈ではないだろうか。
なるほど、「内緒」というひとことを、そのように解釈なさったのですね!
ステキです💗
私は一条天皇が心から愛したのは定子ただ一人だと思いますが、『源氏物語』を通じて彰子との絆が深まったことは確かですね🍀
この時代、不思議なほど様々な優れた人々がそろっていたことは、残念ながら当人たちは気づかないまま、時代は流れていくんですよね。ところが何人かはそういうつもりはなくとも、日記を綴っていた。そのことの価値は計り知れません。時代の価値は、を記さなければ価値もでない。今からでも、みな日記をかきましょう😅😅
今はオンラインでも残せるから、便利ですよね😍
多くの文献のおかげで、平安時代がぐっと私たちに近づいてきてくれますね✨✨
今回は、まひろ先生に執筆を懇願する編集長道長、という感じでしたね。
初回のシーンを見直したところ、三郎少年を演じた方は、柄本佑さんと雰囲気似ていますね。切れ長の目と飄々とした物言い。配役の妙ですね。
彰子と紫式部、定子と清少納言、それぞれの出会いは運命的で、逆であったら枕草子も源氏物語も生まれなかったでしょう。
うつけと言われた彰子が賢后と言われるようになっていくのを、信長の出世のように楽しみにしています。
公任と斉信の悪口を、雨夜の品定めの件に活かすまひろ、転んでもただでは起きない強かさです。
下世話な話ですが、式部の引きこもり中、給与は払われたのか?大変気になります。
三郎から道長へ、本当に自然な感じで大人になっていましたよね😊
キャスティングの妙ですね✨✨
転んでもただで起きない逞しさ!
まひろもやりますね😁
お給料については、調べてみますね😉
前作の「どうする家康」は脚本のチープさに辟易したが、今回は全然違ってよい。史実が曖昧なぶん自由度はあるかもだけど、凄く刺さる脚本です。秀逸!
コメント有難うございます💞
脚本も、カメラワークも音楽も、美術品に至るまで、どれをとっても最高ですね😍
出会いの場面が若紫のシーンと気づいて胸熱
です、です💗
第一回の放送時は、源氏物語へのオマージュと思っていましたが、あの経験が若紫の場面に生かされる…❗
今はそうとしか思えません😆😆
あの扇の場面は「光る君へ」随一の感動ものでした。
天皇のお渡りから、扇を広げるまでのシーンは、切り取って永久保存版として残しています。
わぁ、その気持ち、わかります😍😍
中宮彰子と一条天皇が源氏物語の話で盛り上がって、打ち解けてゆくんだろうか…🎎そんなシーンを見てみたい🤗
そんなことはない。この時分彰子は暗い女子。定子とは違う。定子は
賢く優しく人心掌握ができるよくできた女性。女子と女性とはかなり違う。
きっとその流れに、まひろが大きく貢献していくのでしょうね😊
楽しみですね✨✨
@@江國慶子-t5yさん
定子と比べるのは、酷なことだと思いますよ💦
彰子が敦康親王に向けた愛情に、私は感動しています💗
彰子はまだ言葉数も少なく目立たない存在ですが、政略結婚とはいえ、入内したのは12歳のときですからねぇ。
親元を離れ、上級貴族の子女の女官たちに囲まれ、早く子を授かれと言われても、無理がある。
「青が好き、空のような」
は、自由に空を羽ばたくことが許されない彰子の気持ちの表われなのでしょうね。
その立場が、扇から飛び出さんばかりに描かれた一羽の小鳥の自由と比べ、哀れに思われてしまいます。
幼い頃、まひろの父 為時は「おまえが男なら」と嘆いていたのに、彰子に仕えることになったときには「おまえがおなごで良かった」という気持ちも、彰子を政略結婚させた道長の親子関係と比べてしまいます。
今後、彰子が人間として、そして女性として、どんな成長を見せてくれるか、楽しみですね😍
不自由な暮らしの中で、心の自由さを保ち続けた女性たちは、尊敬に値します❗
彰子もきっと…💞
いつもありがとうございます。人の日記を読むことは、不義なことと思っていました。一般の人でも紫式部日記を読むことは、できるのでしょうか?「女も人ですのよ」と言うまひろさんの
日記でその人生を想像したいです。
紫式部日記は、さまざまな出版社さんから刊行されています。
和泉式部、道長、実資、行成…どの日記も、今も手にすることができますし、当時を知る上で、とても貴重です😍
ありがとうございます🐰残りの時間を楽しみたいと思います😊
あの扇 東京駅の地下街で売ってくれないかなぁ。
もしそれが実現したら、私も買いに行きます😍
ドラマの中のまひろは、ききょうにも負けない、ハッキリ物申す性格ですよね。
そういう性格の人が、初出仕から一週間余りで里下がりするのはやや不自然に思っていましたが、ドラマの中のこの件は自然な設定になっていると感じました。
確かに、紫式部日記からは、明らかに陰キャラのイメージを受けます。
ドラマでは、うまくバランスをとっていますね😊
檜扇
檜の扇…ですか✨✨
最高の贈り物ですね‼️
帝に対するまひろの態度がもっと控えなければとの仰せ誠にその通りですね。大石脚本にはそこら辺が少し足りませんね!
初めて帝に拝謁した時から失礼でしたよね、まひろは…😅
ただ、あれから10年経っていますから、もう少し大人になっているかと思っていました😆😆
気の強い天才女子なので、何らかの意図を感じました。
@@Twith908さん💞
なるほど〜😊
そういう世間的な感覚が欠けているからこそ、あのような物語が書けたのかもしれませんね😆
白駒先生、今回も素晴らしい解説を有り難うございました(*>∇<)ノ
そっかー、光る君への光は意中の相手に見ているものだったのですね(●´ω`●)
出合い、関係、場、共有する時空で誰かが誰かを想っている。
道長が贈った扇にはそんな光る君へが詰まっていたんだなと思ってさらにさらにやられてしまいました(///∇///)
思えば今まで、この大河にはそんな光る君へが沢山沢山灯っておりましたね(人´∀`*)
はい💗
後半に入り、一気にさまざまな要素が繋がってきましたよね✨✨
相手の光を照らし、自分の心に希望の光を灯していく…そんな人生を歩みたいですね💗
こんにちは、宮中に上がったら陰口が多いいですね、外人は、知りませんが、日本人特に女性は多いい、まさか1000年前から言っていたとは、(;´д`)トホホ
時代が変わっても、人間の本質は変わりませんからね〜😆
現在はうつけそのものジャン=彰子
彰子は、内面でいろんなことを考えているんでしょうね😊
考えすぎた末に、行動できないタイプ💦
道長は惚れた弱み、まひろのする事は全て愛の眼差しで見るのでしょう?
道長の両足の下には倫子と明子がいます
ホワイト道長の為、一条天皇の扱いが酷すぎると思います
それです!
一条天皇の扱いには、私も傷ついてます💧
道長をホワイトに描くためのシワ寄せですよね💦💦💦
有り難うございます
「光る君へ」は大変良く練られたお話だと思いますが、公達の日記や式部の和歌も日記も何種類も残っているので解っている歴史に沿ってもドラマチックだったと思うのです
あくまでも個人的意見ですが、私は恋愛に特化した物は小説であれ漫画であれ好きでは有りません
@@百代志保子さん💞
私もそういう想いを持つ時はあります!
歴史に詳しい人ほど、ドラマを楽しめないジレンマを感じているかもしれませんね。
歴史とドラマ、両方を味わい、楽しむことで、豊かな感性を育んでいきたいですね😍
観てないからどうでもいい
ぜひ今からでもご覧になり、その上で解説動画のご感想をお聞かせください😊
どうでもいいと思っているものの中に、宝が潜んでいるのかも…😆
@@白駒妃登美-d7v
お優しい
@@k.o985さん💞
だって、これほどの傑作を見ていらっしゃらないなんて、本当にもったいないですもの😅